お客様名 | 小麦工房ひつじ |
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業種 | 飲食 |
サービス | 紙面広告 |
住所 | 埼玉県越谷市大房943-7 |
ホームページ | http://komugikobo.com/ |
掲載広告
発行号 | 2015年12月4日号 |
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広告サイズ | 3段1/2(126mm x 102mm) |
掲載エリア | 北越谷版 |
経営センスを持った営業さんだった。
Q1.実際にちいき新聞を利用してみての反応は?
「お店の周辺に密度濃く宣伝していきたかったんですよね。地域密着のお店にしていきたかったので。そこで、オープン企画としてちいき新聞を使ってみました。反響は抜群でした。正直予想以上でした。経営センスを持った営業さんだったこともあり、効果的なクーポンを打ち出せたこともあって広告を出した初月に、売り上げが20%アップしました。」
6ヶ月目には、開業当初の売上を越える。
Q2.長い間掲載してきてずっと効果があったのですか?
「うちは半年間広告を掲載したのですが、販促効果は順調に高まっていきましたね。6ヶ月目には、開業当初の売上を越えるにいたりました。今回定期の期限が来たので、今後どうしていくかを考えているところですが、新聞としての内容も以前より充実しているので、周年記念や、打ち出したい新商品があるときなど、必要に応じて不定期に活用していこうと思っています。」
美味しいと感じたお店だから商売繁盛の手伝いがしたい。
Q3.ちいき新聞を使ってみようと思ったきっかけは?
「元々、オープンから少し経って、売上・客数が低迷してきた時期に、宣伝媒体を探していたところ某ラーメン屋のオーナーからちいき新聞を紹介してもらったのが始まりでした。その時の営業さんが【自分で食べて、美味しいと感じたお店だから商売繁盛の手伝いがしたい】と言い切ったのがちいき新聞に広告を掲載しようと思った決め手でした。単に親身という以上に芯の通った物言いには好感がもてますね。」
効果についてのコメント
クーポン回収35枚。その後もリピーターに繋がっています。