ソーシャルメディアガイドライン(概略)
- 地域新聞社社員としてふさわしい礼儀、マナーを大切にし、言葉遣い、発言の内容に気をつけます。
- 情報発信者は、社会人、そして地域新聞社の社員であることを自覚し、発言内容には各自責任をもちます。
- 嘘や誤情報の発信を事前に防ぐためにも、内容によっては発言する前に確認をします。
- 企業としての営業機密・秘密情報や個人情報を含む内容を発言してはなりません。
- 個人や企業に対する誹謗中傷は厳禁です。特に人格を否定するような発言、名誉を毀損するような発言は慎みます。
- 民族、人種、性別、年齢等による差別につながる表現の掲載は控えます。
- 虚偽情報の提供は禁止です。
- 営利勧誘・宗教またはそれに順ずる勧誘、営業行為等は禁止です。
- 引用等には出典先を明記します。写真等の掲載は肖像権や著作権等、知的財産権を侵害するような行為を慎みます。
- 法令に違反する行為・違法な行為を勧誘または助長する行為は行いません。
※内容を一部抜粋して記載しております。
地域新聞社では、インターネット上で適切な情報発信行動がなされるよう、今後も従業員教育等を通してガイドライン遵守に努めてまいります。
以上