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千葉県民がおっぺす!おくりものグランプリ

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千葉県民がおっぺす!
おくりものグランプリとは

豊かな自然とおいしいものにあふれる千葉県。
郷土愛を持ってその恵みを生かし、魅力的な産品を生み出している事業者も数多く存在します。
そんな千葉県自慢の逸品を作り手の想いやストーリーとともに全国へPRすべく、
千葉県民の推薦・投票などによりグランプリを決定します!

参加対象千葉県内に本社、事業所等を置く団体・企業又は個人

応募条件千葉県らしさ(ストーリー性・素材のこだわり・郷土色等)を消費者に訴求できる商品(食品)であること

※「おっぺす」とは…主に千葉県南部で使われている「押す」という意味の方言。千葉県民が「推す」おくりものを、全国に向けて「プッシュ」したいという想いを込めています

思い

豊かな自然とおいしいものにあふれる千葉県。
郷土愛を持ってその恵みを生かし、
魅力的な産品を生み出している事業者も数多く存在します。

しかし、それを知っている人はどれだけいるでしょうか。
どうしたら誰かの記憶に残り、もっと広めていくことができるだろう…

作り手の顔や想い、ストーリーが浮かぶ商品を、まずは私たち千葉県民が知る。
それを「おくりもの」という形で、ひとりひとりが語りながら全国へ届けていく。

千葉県の魅力を、千葉県民が一丸となって伝え、盛り上げる。
そんな状態をめざし、薦めるのも、選ぶのも千葉県民!の
「千葉県民がおっぺす!おくりものグランプリ」を企画しました。

審査において大切にしている
「3つのポイント」

  1. 商品に込められた思いやストーリー
  2. 千葉県らしさ(地域資源の活用、開発の背景など)
  3. 商品力(品質や食味、機能、デザインなど)
思い そして・・・受賞商品・事業者さんには
1年間のPR機会・販売機会の
提供支援を行います!

選考過程における
「5つの取り組み」

  1. 千葉県民それぞれがおっぺしたい!と思っている商品を募集
  2. 書類選考を通過した最大100種の商品すべてを食味選考し、おいしい×想いの両軸で審査
  3. 透明性のある選考!「ちいき新聞」を通して過程を随時発信し、ワクワク感を共有
  4. 最終選考に進んだ商品・事業者さんを取材し、商品に込められた思いを紹介
  5. エントリー商品の購入、事業者さんとの交流ができるリアルイベントを実施
惜しくも受賞を逃してしまった事業者さんへも、今後予定しているマルシェや販売会などにお声がけいたします
思い そして・・・
受賞商品・事業者さんには
1年間のPR機会・販売機会の
提供支援を行います!
惜しくも受賞を逃してしまった事業者さんへも、今後予定しているマルシェや販売会などにお声がけいたします

千葉県みんなの力で
千葉県の魅力を全国へ!
世界へ!

※ スケジュールは一部変更になる可能性がございます

Judge 1

小出 裕之

ホテルニューオータニ幕張

総料理長

Judge 2

鶴岡 公幸

神田外語大学 外国語学部国際コミュニケーション学科

教授・マーケティング戦略専門

Judge 3

押田 浩一

株式会社ナリタヤ 商品部

グロサリーデイリー品揃えリーダー・青果リーダー兼生産者担当・物流室長

Judge 4

細谷 佳津年

株式会社地域新聞社

代表取締役社長

Instagram

協賛(順序不同)

協力(順序不同)

後援:千葉県
主催・運営:株式会社地域新聞社 「千葉県民がおっぺす! おくりものグランプリ2024」事務局

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