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新商品の宣伝をしても安定した枚数のクーポンが返ってくることは、店としても安心できますね。

お客様名 自家製バウムクーヘン 切り株の家
業種 飲食
サービス 紙面広告
住所 埼玉県草加市草加3丁目8−15 池田MS
ホームページ https://www.rakuten.co.jp/kirikabu/

掲載広告

発行号 2018年7月27日号
広告サイズ 3段1/2サイズ
掲載エリア 草加北版・草加南版

効果についてのコメント

昨年の夏、新メニュー「レアチーズクーヘン」という商品を発売したので、その宣伝で利用しました。お子さんのおやつにはもちろん、時季的に帰省のお土産として購入してくださる方も多く、草加市全域から反響がありました。ここ最近ではクーポンの回収枚数も一番多かったです。

営業さんはオープンしてから今まで、ほぼ毎月新しい提案や企画を持ってきてくれる

Q1.ちいき新聞を使ってみようと思ったきっかけは?

うちはバウムクーヘン専門店で、お客さんには主婦の方やご年配の方が多く、紙の販促が合っていると思います。地域新聞社の営業さんはオープンしてから今まで、ほぼ毎月提案や企画を持ってきてくれるので、広告を出したいなと思ったとき、自然に「ちいき新聞を使ってみようかな」と思いました。折込チラシよりも、地域の情報が載っている情報紙に広告を載せることの方が、うちの店には合っていると思いますし、草加にお住まいの方には結構知られている情報紙だと思います。

出したいタイミングや、合った企画がある時に広告を出すようにしています

Q2.広告を掲載してみて手応えはどうですか?

ここ最近は、毎回安定してクーポンの回収ができていますよ。連続して広告を出すと、反応も薄れてきてしまうと思うので、毎月営業さんが持ってきてくれる企画の中から、うちの出したいタイミングや、うちに合った企画がある時に広告を出すようにしています。新商品の宣伝をしても安定した枚数のクーポンが返ってくることは、店としても安心できますね。以前は獨協大学前駅周辺からの反響がほとんどでしたが、最近は草加駅の周辺に住んでいる方からの反響もあり、満足しています。

読む人にもっともっと愛される面白い新聞になってほしいです

Q3.今後、ちいき新聞に求めるものは?

ネットの広告やPRが主流と言われる今だからこそ、紙の広告でも集客率を落とさない、読む人にもっともっと愛される面白い新聞になってほしいです。どこのお店も広告は出せるなら出したいはず。だけど「予算が…」と思い販促をできないでいるお店も多いでしょう。そんなお店をサポートできるような、読む人もお店も幸せになれる情報紙になってほしいですね。後はうちのファンをもっと増やせるように頑張ってほしいです!

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