お客様のお困りごとに寄り添いながら、
「人の役に立つ」を目指す

さらなるお役立ちのためにチャレンジし続ける

掲載日2018年1月4日(木)

代表取締役社長 近間 之文

昨年は、求人メディア『Happiness』(以下ハピネス)の創刊、大相撲八千代場所の運営、ビジネス交流会の主催、ショッパー社の単月黒字の達成など、多くの「初めて」を経験しました。

求人需要の高まりに合わせて創刊した求人メディア『ハピネス』は、読者・広告主の双方から高い評価を得て、発行から1年以内には15市町村・80万部を発行するまでに成長しました。今年の3月には市川エリアでも発行するため、合計で90万部を超える予定です。ハピネスは、ちいき新聞に折り込んで届けるメディアです。全エリア200万部の発行を目指し、さらに毎週発行にも挑戦、「人材確保」に困っているお店と、地元での「仕事探し」に困っている生活者をつなげる役割を担っていきたいと考えています。

また、弊社創刊の地・八千代市で、大相撲巡業を勧進元として運営できたのも嬉しいことでした。チケットは完売し、満員御礼での開催。観戦された市民の皆さんは、普段は会えない力士を間近で見ることができ、とても感動している様子でした。 今年は運営ではありませんが、大相撲越谷場所のチケット販売などのお手伝いをする予定です。配布エリア内の読者・生活者に喜びを与えるためにも、このようなイベント開催を今後増やしていきたいと考えています。

また、弊社でも人工知能(AI)やロボットによる業務効率化(RPA)を積極的に導入し、機械でできる仕事は機械に任せるようにして行こうと考えています。生産性の向上によって生み出された時間を、より良いサービス創出のために使い、お客様や読者の皆さまに喜んでもらえる事業創出のスピードを加速してまいります。

目指すは「まちの活性化」の輪を広げていくこと

常に考えているのは、一人一人にとっての「世界一のメディア」になること。配布部数を世界一にすることという目標もありますが、まずは一人一人、一つ一つの地域社会にとって一番役に立つメディアになることが先決です。 配布エリア内でご商売をされているお店の売上に貢献することによって、そのお店のサービスが向上すれば、生活者の喜びも増えます。また、地域のイベントや暮らしの情報をお届けすることで、より豊かな生活を送るきっかけにつなげて行きたいと考えてます。さらには読者とも一緒にイベントを企画するなど、それぞれの地域に喜びを増やす事業を行って行きたいと考えています。

また、経営者に向けては、昨年から船橋市で「ビジネス交流会」を始めました。商売を始めたばかりの人や、今後発展させたいと考える人にとって、経営者同士のつながりから学べることはたくさんあります。そういう機会を、今年は各地に増やします。 そして、この活動を通して様々な専門家とつながり、広告主のお客様へは販促だけではなく、「経営」についてのコンサルタントをできる体制をつくっていきます。いきなり経営コンサルタントができるようにはなりませんが、専門家とつながることで、お困りごとを抱えたお客様へ、その方をご紹介することができます。地域密着でご商売されている方たちを今まで以上に応援できる体制を作り、まちの活性化にさらに貢献していきたいと考えています。

さらにお客様に寄り添うために、 ご意見を集めるしくみを強化したい

現在、地域新聞社グループ全体で、「ショッパー」と「ちいき新聞」を合わせて73エリア、2,949,000部(2017年12月現在)のフリーペーパーを発行し、毎週一軒一軒のご家庭のポストへ地域情報をお届けしています。このインフラを活かして、生活者や経営者のみなさんのお役に立てる事業がもっとあるはずだと考えています。 そうした新規事業のアイデアは、常にお客様や生活者様のお困りごとの中にあるはずです。そこで、今年からお客様のご意見を集める仕組みを強化したいと思っています。営業の現場でお客様に聞いたり、弊社主催のビジネス交流会やセミナーでアンケートをとったり、またホームページからもどんどんご意見が集まるような仕組みを整えていきます。 お困りごとを抱えたお客様に寄り添いながら、もっとお役に立てる存在になりたい。常にお客様の声を聞きながら、地域社会のために、読者のために、お客様のために、もっともっとお役立ちする幅、深さを拡大していく。この目標を、社員と一緒に力を合わせて達成できるよう、今年も一年、一生懸命取り組んでまいります。


2018年1月吉日
経営理念「人の役に立つ」
株式会社地域新聞社 近間 之文

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