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株式会社地域新聞社の会社沿革

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沿革・歴史

34年前に千葉県八千代市で産声を上げた「地域新聞社」は、地域密着を貫き、こつこつと地道な努力を重ねた結果、千葉県No.1の発行部数となるフリーペーパーを発行する会社に成長いたしました。地域の発展に貢献することを目標に、今後も、一歩一歩堅実に歩んでまいります。

1984年 版数 1版 22,000部
8月 有限会社八千代地域新聞社を設立 9月八千代台版(八千代地域新聞として創刊)
八千代台版
 
1985年 版数 1版 22,000部
 
1986年 版数 1版 22,000部
 
1987年 版数 1版 97,824部
5月 業容拡大のため有限会社八千代地域新聞社を株式会社八千代地域新聞社に組織変更
 
1988年 版数 1版 97,824部
7月 商号を株式会社地域新聞社に変更
  カルチャーセンター「八千代台教室」「勝田台教室」開講
カルチャーセンター「八千代台教室」「勝田台教室」開講
 
1989年 版数 1版 97,824部
 
1990年 版数 1版 97,824部
 
1991年 版数 1版 97,824部
 
1992年 版数 1版 99,639部
 
1993年 版数 1版 99,639部
 
1994年 版数 1版 99,639部
 
1995年 版数 1版 99,639部
 
1996年 版数 2版 99,639部
  4月東葉版
 
1997年 版数 2版 99,639部
 
1998年 版数 8版 322,255部
8月 成田支社設立 6月佐倉西版、津田沼版、船橋東版、習志野版、佐倉東・酒々井版
  9月成田版
 
1999年 版数 10版 364,870部
12月 船橋支社設立 9月千葉NT版
  カルチャーセンター「公津の杜教室」開講 11月習志野西版
 
2000年 版数 18版 717,715部
  ABC協会に加盟 2月船橋中央版、船橋北版、船橋南版、鎌ヶ谷版
4月 千葉支社設立 4月千葉北版、美浜版
  5月四街道版
  6月若葉版
 
2001年 版数 22版 835,583部
  2月千葉中央版
  4月千葉南版
  6月市原北版、姉崎・袖ヶ浦版
 
2002年 版数 29版 1,139,662部
8月 千葉南支社設立 3月市川北版 ★発行部数100万部突破
  5月富里・八街版北版、松戸南版
  8月本八幡版、市川中央版
  9月松戸東版
  10月松戸
 
2003年 版数 31版 1,239,889部
1月 東葛支社設立 7月新松戸版
  8月松戸版
 
2004年 版数 31版 1,295,636部
3月 千葉支社と千葉南支社が統合し、千葉支社設立
 
2005年 版数 43版 1,458,346部
2月 柏支社設立 3月柏中央版、柏北版、柏南版、柏西版、我孫子版
冬頃 「ちいきくん」が地域新聞社のマスコットキャラクターとして活躍開始
ちいきくん
9月幕張版、中山版、八幡北版、船橋西版、流山版、稲毛版、蘇我版
 
2006年 版数 43版 1,459,618部
8月 東葛支社と柏支社を統合し、東葛支社設立
10月 編集センター設立
 
2007年 版数 49版 1,642,755部
6月 野田版
10月 大証ヘラクレス(現東証グロース)に上場
  草加北版、草加南版、北越谷版、南越谷版、三郷  ★埼玉県初進出    
 
2008年 版数 49版 1,651,382部
7月 草加支社設立
 
2009年 版数 49版 1,666,708
7月 千葉配送センターを設立
 
2010年 版数 49版 1,751,272部
  ピンクリボンプロジェクト発足(CSR活動開始)
ピンクリボンプロジェクト
3月 草加支社移転し、越谷支社設立
5月 携帯版チイコミ!公開
 
2011年 版数 51版 1,837,055部
  10月吉川・松伏版
  11月八潮版
 
2012年 版数 53版 1,964,494部
8月 柏支社、松戸支社移転 11月春日部中央版、春日部東版
9月 チイコミ!がコミュニティーサイトとしてリニューアル
10月 ショッピングセンターでの乳がん検診イベント開始
 
2013年 版数 54版 1,972,173部
  チイコミのPCとスマホのデザインをリニューアル
チイコミ
3月せんげん台版
 
2014年 版数 55版 2,028,152部
4月 市原支社設立 6月木更津版 ★発行部数
200万部突破
8月 創業30周年
創業30周年
10月 地域見守り隊スタート(現在10市と提携)
12月 ショッパー社を子会社化
ショッパー社を子会社化
フリーペーパー広告
  カルチャーセンター「四街道教室」開講
ちいきラボ立ち上げ
 
 
2015年 版数 55版 2,044,232部
3月 ラボママモデル広告サービス開始
5月 本社所在地を千葉県八千代市から千葉県船橋市へ移転
市川支社設立、津田沼支社が船橋市へ移転
ランパス柏版vol.1発売
 
2016年 版数 57版 2,051,796部
1月 ふるさとづくり大賞受賞
  9月岩槻版 ★茨城県初進出
  11月取手・守谷版
4月 ちいき新聞紙面リニューアル
8月 笑顔いっぱい!フレンドリーオフィス認定書授与
LINE@代理店販売開始
ホームページ制作サービス開始
経営者向けセミナー事業開始
10月 累計乳がん検診者数が1,000人突破
12月 販促の大学」公開
販促の大学
 
2017年 版数 57版 2,135,663部
1月 埼玉県越谷市に埼玉配送センターを設置
カルチャーセンター「勝田台教室」が「志津教室」に移転しリニューアルOPEN
3月 求人メディア「Happiness(ハピネス)」を創刊
9月 大相撲八千代場所の勧進元開催
大相撲八千代場所 大相撲 大相撲 大相撲
船橋支社と市川支社を統合し、船橋支社を設置
地域新聞社主催のビジネス交流会を開始
広告効果研究のため「効果向上支援室」を設立
11月 ちいき新聞web」公開
ちいき新聞web
 
2018年 版数 57版 2,116,209部
1月 津田沼支社が八千代市へ移転
2月 船橋商工会議所 子育て支援優良事業所認定
3月

ちいき新聞web記事広告サービス開始

「ちいき新聞の不動産一括査定」サービス開始

5月 チラシテンプレートサービス開始

販促に関する外部セミナー実施

販促に関する外部セミナー実施
6月 動画広告サービス開始
9月 コーポレートサイトリニューアル
10月 「ちいき新聞の外壁塗装サービス」開始
  ピンクリボンフェスタで、初の謎解きイベント
12月 八潮版・岩槻版 休刊
 
2019年 版数 55版 2,078,395部
5月 ピンクリボン10周年記念事業のためクラウドファンディングを実施
6月 「ちいき新聞の外構・エクステリアサービス」開始
9月

八千代支社と津田沼支社が統合し、八千代支社設立

千葉支社と市原支社が統合し、千葉支社設立

10月

ピンクリボン10周年記念事業として10会場で乳がん検診イベントを開催

「ちいかい」サービス開始

11月

「Happiness」の新エリア「鎌ケ谷・白井・千葉NT版」創刊

代表取締役社長 近間 之文 が退任。新代表取締役社長に 山田 旬 が就任。

 
2020年 版数 49版 2,047,888部
3月 「ちいき新聞の解体」サービス開始
4月 松戸・市川・市原エリアの再編を実施
 松戸エリア : 流山版、新松戸・北小金版、松戸駅周辺版、八柱・五香版
 市川エリア : 市川版、八幡版、船橋西版、船橋南版
 市原エリア : 千葉南版、市原版、木更津袖ヶ浦版

テイクアウト・宅配の応援キャンペーン「#おうちで食べ隊」を実施
5月 地域新聞社とラクスル、折込販促のワンストップサービスを目的とした業務提携を締結
7月 「“社員いきいき!元気な会社”宣言企業」
8月 「ちいき新聞のシロアリ駆除・予防」サービス開始
9月

柏支社と松戸支社が統合し、柏支社設立

10月 チイコミ!リニューアル
11月

本社所在地を千葉県船橋市から千葉県八千代市に移転

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